タテシナソンのリアル(ガイド編) 第3弾を掲載しました

タテシナソンの裏側に迫る「タテシナソンのリアル ガイド編」

タテシナソンのリアル ガイド編の第3弾を更新いたしました。

<タテシナソンにおけるガイドの役割>
タテシナソンに参加する県内外から来た学生は、5人1組のチームを組みます。
そんな学生たちをサポートするべく、立科町を良く知る「ガイド」が各チームに1人つきます。2日間の運転手を兼ね、学生に立科町をナビゲートします。

第1弾は過去3回のタテシナソンでガイドを務めた國澤さんに、第2弾は学生たちにとってはお兄さん的な存在になっていた、りんご農家の関さんにお話を伺いました。

そして、ガイド編のラストは、立科の高原エリアガイド・レクリエーション講師の谷脇さんです。タテシナソンのガイドとしては最高齢の70代の谷脇さん、学生とは2世代ほど離れ、大きい孫といっても過言ではないくらいです。谷脇さんはなにを見て、なにを感じたのでしょうか?


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タテシナソンのリアル(ガイド編) 第2弾を掲載しました

タテシナソンの裏側に迫る「タテシナソンのリアル ガイド編」

タテシナソンのリアル ガイド編の第2弾を更新いたしました。

<タテシナソンにおけるガイドの役割>
タテシナソンに参加する県内外から来た学生は、5人1組のチームを組みます。
そんな学生たちをサポートするべく、立科町を良く知る「ガイド」が各チームに1人つきます。2日間の運転手を兼ね、学生に立科町をナビゲートします。

前回は過去3回のタテシナソンでガイドを務めた國澤さんにお話を伺いました。第2回となる今回は、学生たちにとってはお兄さん的な存在になっていた、りんご農家の関さんです。関さんから見たタテシナソンと学生たちは、果たしてどんな姿だったのでしょうか?


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タテシナソンのリアル(ガイド編) 第1弾を掲載しました

タテシナソンの裏側に迫る
「タテシナソンのリアル ガイド編」

先日、タテシナソンの課題提供事業者にインタビューをし、
その内容を掲載致しましたが、その企画の第2弾の連載が始まります。

タテシナソンでは、5人1組のチームを組みます。
その5人の学生たちは、町の出身者もいれば、
県外から参加の学生もいます。

そんな学生たちをサポートするべく、
立科町を良く知る「ガイド」が各チームに1人つきます。

2日間の運転手を兼ね、学生に立科町をナビゲートしていただくのです。

今回は、28時間学生と時間をともにする「ガイド」さんに
お話を聞きました。

第1回目は、過去3回のタテシナソンでガイドを務めた方です。

どんな思いを抱いたのでしょうか…?


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第4回タテシナソン 第2回タテシナソン民会議中止のお知らせ

新型コロナウイルス感染拡大の影響によるイベント中止のお知らせ

新型コロナウイルス感染症が流行し、1年が経とうとしております。しかしながら、感染拡大状況は一向に良くならず、冬に向けて第3波が懸念されております。何とか開催をと協議を続けてまいりましたが、当イベントが特性上、三密を回避することが難しいということから、参加する学生および関係者の健康・安全面を第一に考慮した結果、2021年の3月に予定しておりました第4回タテシナソン、及び、第2回タテシナソン民会議の開催を中止することにいたしました。

楽しみにしていていただいた皆様には申し訳ございませんが、ご理解いただきますようお願い申し上げます。

また、タテシナソンは大幅にパワーアップをして戻ってきます。次回開催が決定しましたら、WEBページ・SNSでアナウンス致しますので、情報をチェックしていただければと思います。

タテシナソン事務局 / 立科町企画課

タテシナソンのリアル(事業者編) 第3弾を掲載しました

タテシナソンに課題を提供いただいた事業者様に

「課題を提供して感じたこと」
「アイデア事業化の進捗状況」
「 タテシナソンを経験して感じたこと 」

といったことに、本音で答えていただくこのインタビュー企画。
今回は2019年9月に開催したタテシナソンに課題を提供いただいた
「マーガレットリフレクパーク」の 鷹野裕也 様にインタビューを行いました。

採用アイデアがどうなったのか。

是非いろいろな方に見ていただきたいと思っています。

前回(山浦木材建材)の記事はこちら

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