タテシナソン参加者を導くメンターをご紹介

タテシナソンでは、参加者20名が4つのチームに分かれて28時間、アイデアを練り上げていきます。
28時間の中では、アイデア出しに迷ったり、議論が紛糾したり、出てきたアイデアをどうまとめたらいいのかわからなくなったり、、、
チームメンバーだけではどうしても解決できないとき、最強の助っ人“メンター”に助言を求めることができます。
タテシナソン2022では、過去最強のメンター2名が迷えるチームを成功に導きます。

岡田基幸 さん

一般社団法人AREC専務理事
信州大学繊維学部特任教授

上田市を拠点に、長野県東信地域の産業振興に携わり25年目。製造業支援、就職・採用、女性の創業、大学発ベンチャー、商店街・地域スポーツ、観光・UIJ・移住、留学生・特定技能、次世代農業、広域連携等を実践。1971年大阪生まれ
第1回イノベーションコーディネーター大賞、全国イノベーション推進機関ネットワーク堀場雅夫賞他受賞。

HP:https://www.okada.st/file/

篠原憲文 さん

株式会社つばさ公益社 代表取締役

長野県小海町出身。野沢北高校、明治大学政経学部卒。メリルリンチ日本証券、eBay Japan、Macromedia(現 Adobe)で勤務後、葬儀会社
創業。11 年代表を務め、事業売却。飲食 FCで店舗開発に従事し、2017 年に株式会社つばさ公益社 創業。創業 4 年で 5
店舗へ拡大。信州ベンチャーサミット 2019 最優秀賞。信州アクセラ 2019 最優秀賞。経産省 広域連携アクセラレーションプログラム 2020
事業採択。NEXs Tokyo2021 事業採択。*OSAP2022 事業採択。*全国中小企業クラウド実践大賞 2021
全国大会「日本商工会議所会頭賞」受賞。日本 DX 大賞 2022 中小規模t法人部門 優秀賞受賞など。

HP:https://so-gi.com/company