タテシナソン無事終了いたしました。

見ず知らずの学生同士が、チームを組み、28時間を駆け抜けたタテシナソン
本日、それぞれのチームによる課題解決ガチンコプレゼンバトルが行われました。

予想を上回るオーディエンスの中、時に雰囲気にのまれも
熱いプレゼンが披露され、立科町をヤバくしてくれる優秀なアイデアがたくさん登場しました!

この28時間の中、学生たちの頭の中に、声に出した言葉に
何回「立科」が登場したことでしょうか
この町に住む誰よりも「立科」のことを調べ、考えてくれたでしょうか。

立科町をヤバくする学生アイデアソン、
タテシナソン。

次回のタテシナソンでお会いしましょう!

タテシナソン参加者決定

タテシナソンへたくさんの方からのご応募ありがとうございました。
参加に対する熱いコメントを選考基準とし、15名の参加者に決定させていただきました。
当日まで、体調に気をつけ、タテシナソンSNSなどで予習しておいてくださいね。
それでは、当日お会いできることを楽しみにしております。

各チームに与えられるアイテムはこれだ!

チームに分かれて、28時間内に事業者の課題解決のための具体的なアイデアをプレゼンするタテシナソン。
限られた時間の中で、チームを助けるお役立ちアイテムを紹介します!

まずは、「もうもうカード」
このカードは今回のクライアントである「牛乳専科もうもう」さんへチームで個別ヒアリングを行うことができるカードです。
オリエンテーションではつかみきれなかった情報を、ヒアリングすることができるので情報戦として他のチームと差をつけることができますよ!
1枚につき15分間。中野さんのアクティブタイム内で予約をして、ヒアリングをしましょう!

そして、キーとなるのが「メンターカード」
各チーム1回限り使える切り札的カード。30分間、経済、経営の分野での博識者に自分たちのアイデアに対してアドバイスがもらえます。シーズの時点で方向性を相談したり、固まりつつある事業計画を多角度から見て指摘をいただいたり、どのタイミングで使うかが運命の分かれ道になるかも!?

他にも役に立つアイテムがあるかも!?