タテシナソンレポート メンター編 ②「つばさ公益社 篠原さん」をアップしました

タテシナソンに関わる方々に、実際のところのタテシナソンを聞く「タテシナソンのリアル」。番外編の「タテシナソンレポート」として、学生の相談役「メンター」にもタテシナソンへの声をいただいています。

初回のタテシナソンから、AREC(浅間リサーチエクステンションセンター)の岡田さんにはメンターとして参加してもらっていますが、昨年行われたタテシナソン2022からはもうお一人長野県のこの地で葬祭業を営む「つばさ公益社」の代表である篠原さんにも参加してもらい2人体制での実施になりました。

民間企業で活躍している篠原さんはどう感じたのでしょうか。ぜひ、ご覧ください。

タテシナソンのリアル 課題提供事業者編 ④「蓼科牛いっとう」をアップしました

タテシナソンに関わる方々に、実際のところのタテシナソンを聞く「タテシナソンのリアル」。

課題提供事業者編として、タテシナソン2022の課題提供事業者である「蓼科牛 いっとう」の角田社長にお話を伺いました。

次回は、タテシナソン2022からメンターとして、参加いただいている「つばさ公益社 篠原さん」にお話を伺います。お楽しみに。

タテシナソン2023 終了しました

立科町をヤバくする、学生アイデアソン「タテシナソン2023」は無事終了いたしました。
公開プレゼンテーションに現地参加された方、ZOOM参加された方、ありがとうございました。

また、開催にあたり、ご後援、ご支援いただいたみなさまに、この場を借りて厚く御礼申し上げます。

課題

結果

タテシナソン大賞(信州関農園さんが優先的に事業化に取り組むアイデア)

たぬきチーム「銀河一リンゴに想いを乗せた農家さんになってもらいたい!」

メンター賞(プレゼンの方法が優れていたチーム)

たぬきチーム「銀河一リンゴに想いを乗せた農家さんになってもらいたい!

町長賞(立科町のことを最も考えてくれたアイデア)

うしチーム「日本一あったかい農園」

商工会長賞(特に斬新なアイデア)

うしチーム「日本一あったかい農園」