タテシナソンレポート 学生編 ⑥「田久保さん」をアップしました

タテシナソンに関わる方々に、タテシナソンの実際のところを聞く「タテシナソンのリアル」。番外編の「タテシナソンレポート」として、タテシナソン民である参加学生にインタビューを行いました。今回、インタビューを快諾いただいたのは、タテシナソン2019に当時高校生として参戦し、以降3回連続でタテシナソンに参加している田久保さん。リピートしてまで参加するタテシナソンは、田久保さんにとってどのようなイベントなのでしょうか。ぜひご覧ください。

タテシナソンレポート メンター編 ②「つばさ公益社 篠原さん」をアップしました

タテシナソンに関わる方々に、実際のところのタテシナソンを聞く「タテシナソンのリアル」。番外編の「タテシナソンレポート」として、学生の相談役「メンター」にもタテシナソンへの声をいただいています。

初回のタテシナソンから、AREC(浅間リサーチエクステンションセンター)の岡田さんにはメンターとして参加してもらっていますが、昨年行われたタテシナソン2022からはもうお一人長野県のこの地で葬祭業を営む「つばさ公益社」の代表である篠原さんにも参加してもらい2人体制での実施になりました。

民間企業で活躍している篠原さんはどう感じたのでしょうか。ぜひ、ご覧ください。

タテシナソンのリアル 課題提供事業者編 ④「蓼科牛いっとう」をアップしました

タテシナソンに関わる方々に、実際のところのタテシナソンを聞く「タテシナソンのリアル」。

課題提供事業者編として、タテシナソン2022の課題提供事業者である「蓼科牛 いっとう」の角田社長にお話を伺いました。

次回は、タテシナソン2022からメンターとして、参加いただいている「つばさ公益社 篠原さん」にお話を伺います。お楽しみに。

タテシナソン2023 終了しました

立科町をヤバくする、学生アイデアソン「タテシナソン2023」は無事終了いたしました。
公開プレゼンテーションに現地参加された方、ZOOM参加された方、ありがとうございました。

また、開催にあたり、ご後援、ご支援いただいたみなさまに、この場を借りて厚く御礼申し上げます。

課題

結果

タテシナソン大賞(信州関農園さんが優先的に事業化に取り組むアイデア)

たぬきチーム「銀河一リンゴに想いを乗せた農家さんになってもらいたい!」

メンター賞(プレゼンの方法が優れていたチーム)

たぬきチーム「銀河一リンゴに想いを乗せた農家さんになってもらいたい!

町長賞(立科町のことを最も考えてくれたアイデア)

うしチーム「日本一あったかい農園」

商工会長賞(特に斬新なアイデア)

うしチーム「日本一あったかい農園」

公開プレゼンテーションの視聴者を募集!

今年もタテシナソン開催まで残り1週間を切りました。タテシナソンでは28時間を駆け抜けた学生達による熱いプレゼンバトルを、「自宅から観覧」できるZOOMによるライブ配信と、ふるさと交流館 芦田宿の「会場で観覧」する事ができます。

※ZOOMでの視聴はコチラから申込み下さい。※現地での観覧は予約不要です

タテシナソン2023の課題提供事業者は信州関農園株式会社さんです!

信州関農園株式会社さんは長野県立科町の特産である「りんご」と「お米」を栽培している農家さんです。

開 催 日 時

2023年9月2日(土)
配信開始 14:00
プレゼン 14:30

会 場

ふるさと交流館「芦田宿」
電話:0267-78-5645
住所:長野県北佐久郡立科町大字芦田2602-1

※現地での観覧は予約不要です