こんにちは!タテシナソン民会議の企画・運営を担当している大学1年生の望月啓太郎と申します。
自分は第1、2回と参加者としてタテシナソンに関わっていたのですが、今回からは運営として関わっています。「なんかちっこい大学生いるやん」と思ったらそれが望月ですので、気軽に「もっちー」と呼んでください!本人も喜びます♪ (写真参照)
今回はタテシナソン民会議の現状の企画模様をお伝えします!
そもそも「タテシナソン民」って?
タテシナソンに参加した学生が「タテシナソン民」という称号を得ることができます。またその証としてタテシナソン終了後にタテシナソン民票をもらうことができます。2回参加している自分は票を今まで2回いただけたのですが(笑)、「ああ、自分はそのコミュニティに受け入れてもらったんだ」という気持ちと、「28時間やりきったんだ!」という達成感があるからこそ、何度もらっても嬉しいものです。
じゃあ、なんでソン民会議するの?
今までのタテシナソンでは、参加者の学生の皆様、主催者側だけでなく、地元の方、プロフェッショナルの方など様々な背景を持った人が参加していましたが、様々なバックグラウンドを持った人が一堂に会して深くコミュニケーションをとる時間が少ないという問題意識から、タテシナソン民会議は生まれました。
実際にはどんなことをするの?
Day1 (9月7日 夕方)
参加者全員がヘトヘトになりながら28時間を駆け抜けた後、「まだまだみんなと話したい!」という意気込みをお持ちの方には、様々な人と話しながら食も楽しめるバーベキューを予定しています!ご飯を食べながら、みんなで語り明かしましょう!集まった皆さんの中で、タテシナソンの感想、まだまだ知ってほしい立科町の魅力などなど、話しきれなかったこと、語り合いませんか?
※タテシナソン民会議における宿泊代・食事代は自己負担となります。そんなに負担にならないように調整中です。詳細は後日ご案内します。
Day2 (9月8日 午前中)
今まで全員で集まって話すことのできなかった、タテシナソン自体について、どのようにアップデートできるのかについてとことん話し合いましょう!あなたのアイディアが、次回のタテシナソンに採用されるかも…!
また、参加者の学生だけでなく様々な人々が集うタテシナソン民会議自体も、これからどのように役立てることができるのかについて皆さんのアイディアをいただいて、洗練していきたいと考えています。
最後にみんなで昼ご飯を食べた後、解散を予定しております。詳細については後日アップしていく予定ですので、お見逃しなく!またタテシナソン民会議企画に際して、一緒に会議を運営する仲間を絶賛募集中です。「これは…!」と思った方はお問い合わせフォームへGO!