タテシナソンに関わる方々に、タテシナソンの実際のところを聞く「タテシナソンのリアル」。番外編の「タテシナソンレポート」として、タテシナソン民である参加学生にインタビューを行いました。今回、インタビューを快諾いただいたのは、タテシナソン2019に当時高校生として参戦し、以降3回連続でタテシナソンに参加している田久保さん。リピートしてまで参加するタテシナソンは、田久保さんにとってどのようなイベントなのでしょうか。ぜひご覧ください。
タテシナソンレポート メンター編 ②「つばさ公益社 篠原さん」をアップしました
タテシナソンに関わる方々に、実際のところのタテシナソンを聞く「タテシナソンのリアル」。番外編の「タテシナソンレポート」として、学生の相談役「メンター」にもタテシナソンへの声をいただいています。
初回のタテシナソンから、AREC(浅間リサーチエクステンションセンター)の岡田さんにはメンターとして参加してもらっていますが、昨年行われたタテシナソン2022からはもうお一人長野県のこの地で葬祭業を営む「つばさ公益社」の代表である篠原さんにも参加してもらい2人体制での実施になりました。
民間企業で活躍している篠原さんはどう感じたのでしょうか。ぜひ、ご覧ください。
タテシナソンのリアル 課題提供事業者編 ④「蓼科牛いっとう」をアップしました
タテシナソンに関わる方々に、実際のところのタテシナソンを聞く「タテシナソンのリアル」。
課題提供事業者編として、タテシナソン2022の課題提供事業者である「蓼科牛 いっとう」の角田社長にお話を伺いました。
次回は、タテシナソン2022からメンターとして、参加いただいている「つばさ公益社 篠原さん」にお話を伺います。お楽しみに。
タテシナソン2023 終了しました
立科町をヤバくする、学生アイデアソン「タテシナソン2023」は無事終了いたしました。
公開プレゼンテーションに現地参加された方、ZOOM参加された方、ありがとうございました。
また、開催にあたり、ご後援、ご支援いただいたみなさまに、この場を借りて厚く御礼申し上げます。
課題

結果
タテシナソン大賞(信州関農園さんが優先的に事業化に取り組むアイデア)
たぬきチーム「銀河一リンゴに想いを乗せた農家さんになってもらいたい!」
メンター賞(プレゼンの方法が優れていたチーム)
たぬきチーム「銀河一リンゴに想いを乗せた農家さんになってもらいたい!
町長賞(立科町のことを最も考えてくれたアイデア)
うしチーム「日本一あったかい農園」
商工会長賞(特に斬新なアイデア)
うしチーム「日本一あったかい農園」
公開プレゼンテーションの視聴者を募集!
今年もタテシナソン開催まで残り1週間を切りました。タテシナソンでは28時間を駆け抜けた学生達による熱いプレゼンバトルを、「自宅から観覧」できるZOOMによるライブ配信と、ふるさと交流館 芦田宿の「会場で観覧」する事ができます。
※ZOOMでの視聴はコチラから申込み下さい。※現地での観覧は予約不要です

タテシナソン2023の課題提供事業者は信州関農園株式会社さんです!
信州関農園株式会社さんは長野県立科町の特産である「りんご」と「お米」を栽培している農家さんです。
開 催 日 時
2023年9月2日(土)
配信開始 14:00
プレゼン 14:30
会 場
ふるさと交流館「芦田宿」
電話:0267-78-5645
住所:長野県北佐久郡立科町大字芦田2602-1
※現地での観覧は予約不要です