タテシナソンに関わる方々に、実際のところのタテシナソンを聞く「タテシナソンのリアル」。番外編の「タテシナソンレポート」として、学生の相談役「メンター」にもタテシナソンへの声をいただいています。
初回のタテシナソンから、AREC(浅間リサーチエクステンションセンター)の岡田さんにはメンターとして参加してもらっていますが、昨年行われたタテシナソン2022からはもうお一人長野県のこの地で葬祭業を営む「つばさ公益社」の代表である篠原さんにも参加してもらい2人体制での実施になりました。
民間企業で活躍している篠原さんはどう感じたのでしょうか。ぜひ、ご覧ください。