タテシナソンの裏側に迫る「タテシナソンのリアル ガイド編」
タテシナソンのリアル ガイド編の第3弾を更新いたしました。
<タテシナソンにおけるガイドの役割>
タテシナソンに参加する県内外から来た学生は、5人1組のチームを組みます。
そんな学生たちをサポートするべく、立科町を良く知る「ガイド」が各チームに1人つきます。2日間の運転手を兼ね、学生に立科町をナビゲートします。
第1弾は過去3回のタテシナソンでガイドを務めた國澤さんに、第2弾は学生たちにとってはお兄さん的な存在になっていた、りんご農家の関さんにお話を伺いました。
そして、ガイド編のラストは、立科の高原エリアガイド・レクリエーション講師の谷脇さんです。タテシナソンのガイドとしては最高齢の70代の谷脇さん、学生とは2世代ほど離れ、大きい孫といっても過言ではないくらいです。谷脇さんはなにを見て、なにを感じたのでしょうか?
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