タテシナソンの裏側に迫る
「タテシナソンのリアル ガイド編」
先日、タテシナソンの課題提供事業者にインタビューをし、
その内容を掲載致しましたが、その企画の第2弾の連載が始まります。
タテシナソンでは、5人1組のチームを組みます。
その5人の学生たちは、町の出身者もいれば、
県外から参加の学生もいます。
そんな学生たちをサポートするべく、
立科町を良く知る「ガイド」が各チームに1人つきます。
2日間の運転手を兼ね、学生に立科町をナビゲートしていただくのです。
今回は、28時間学生と時間をともにする「ガイド」さんに
お話を聞きました。
第1回目は、過去3回のタテシナソンでガイドを務めた方です。
どんな思いを抱いたのでしょうか…?
課題提供事業者の取材記事はこちら