本日、タテシナソン公式ホームページを更新しました!
タテシナソンの開催履歴や
過去の課題提供事業者のインタビューなど
タテシナソンのリアルに迫るコラム掲載をしています。
今後もタテシナソン開催のお知らせや
採用されたアイデアの事業化の様子など
お伝えできればと思いますので
是非情報をチェックしていただければと思います!
本日、タテシナソン公式ホームページを更新しました!
タテシナソンの開催履歴や
過去の課題提供事業者のインタビューなど
タテシナソンのリアルに迫るコラム掲載をしています。
今後もタテシナソン開催のお知らせや
採用されたアイデアの事業化の様子など
お伝えできればと思いますので
是非情報をチェックしていただければと思います!
<タテシナソンにおけるガイドの役割>
タテシナソンに参加する県内外から来た学生は、5人1組のチームを組みます。
そんな学生たちをサポートするべく、立科町を良く知る「ガイド」が各チームに1人つきます。2日間の運転手を兼ね、学生に立科町をナビゲートします。
第1弾は過去3回のタテシナソンでガイドを務めた國澤さんに、第2弾は学生たちにとってはお兄さん的な存在になっていた、りんご農家の関さんにお話を伺いました。
そして、ガイド編のラストは、立科の高原エリアガイド・レクリエーション講師の谷脇さんです。タテシナソンのガイドとしては最高齢の70代の谷脇さん、学生とは2世代ほど離れ、大きい孫といっても過言ではないくらいです。谷脇さんはなにを見て、なにを感じたのでしょうか?
課題提供事業者の取材記事はこちら
前回の取材記事はこちら
<タテシナソンにおけるガイドの役割>
タテシナソンに参加する県内外から来た学生は、5人1組のチームを組みます。
そんな学生たちをサポートするべく、立科町を良く知る「ガイド」が各チームに1人つきます。2日間の運転手を兼ね、学生に立科町をナビゲートします。
前回は過去3回のタテシナソンでガイドを務めた國澤さんにお話を伺いました。第2回となる今回は、学生たちにとってはお兄さん的な存在になっていた、りんご農家の関さんです。関さんから見たタテシナソンと学生たちは、果たしてどんな姿だったのでしょうか?
課題提供事業者の取材記事はこちら
前回の取材記事はこちら
先日、タテシナソンの課題提供事業者にインタビューをし、
その内容を掲載致しましたが、その企画の第2弾の連載が始まります。
タテシナソンでは、5人1組のチームを組みます。
その5人の学生たちは、町の出身者もいれば、
県外から参加の学生もいます。
そんな学生たちをサポートするべく、
立科町を良く知る「ガイド」が各チームに1人つきます。
2日間の運転手を兼ね、学生に立科町をナビゲートしていただくのです。
今回は、28時間学生と時間をともにする「ガイド」さんに
お話を聞きました。
第1回目は、過去3回のタテシナソンでガイドを務めた方です。
どんな思いを抱いたのでしょうか…?
課題提供事業者の取材記事はこちら
新型コロナウイルス感染症が流行し、1年が経とうとしております。しかしながら、感染拡大状況は一向に良くならず、冬に向けて第3波が懸念されております。何とか開催をと協議を続けてまいりましたが、当イベントが特性上、三密を回避することが難しいということから、参加する学生および関係者の健康・安全面を第一に考慮した結果、2021年の3月に予定しておりました第4回タテシナソン、及び、第2回タテシナソン民会議の開催を中止することにいたしました。
楽しみにしていていただいた皆様には申し訳ございませんが、ご理解いただきますようお願い申し上げます。
また、タテシナソンは大幅にパワーアップをして戻ってきます。次回開催が決定しましたら、WEBページ・SNSでアナウンス致しますので、情報をチェックしていただければと思います。
タテシナソン事務局 / 立科町企画課