タテシナソンの裏側にスポットをあてる本企画。
第5弾は、立科町長編です。
言わずと知れた、立科町のリーダーは、タテシナソンにどのような思いを抱いているのでしょうか?
立科町政のトップである両角正芳町長にお話を聞きました。
タテシナソンの現場から少し離れたところで、見守る立場だからこそ見えているものとは…?
タテシナソンのリアル (イベントディレクター編)を掲載しました
タテシナソンの裏側にスポットをあてる本企画。
第4弾は、イベントディレクター編です。
企画運営には欠かせない存在で、自らも楽しみ、また、参加者にも楽しんでもらえるような仕組みをたくさん生み出すアイデアマンです。
第1回タテシナソンの企画段階から関わってきた、一般社団法人信州たてしな観光協会で企画室長を務める 渡邉岳志氏に話を伺いました。
タテシナソンに関わる「ディレクターの原動力」とは…?
過去の記事はこちら
(メディア掲載)iRONNA(いろんな)にタテシナソンの取材記事が掲載されました。
先日、一般社団法人日本地域広告会社協会(JLAA)の地方創生アワードに選ばれたことで、株式会社産経デジタルのオピニオンサイト「iRONNA(いろんな)」にて、取材記事が掲載になりました!
「iRONNA(いろんな)」(ironna.jp)
オンライン、オフラインの世界に散らばるさまざまな意見、解説などをまとめ、ユーザーに寄稿や議論の場を提供する総合オピニオンサイトです。「iRONNA」では、国内の各出版社等と提携することによって可能になった豊富な雑誌記事や論文を掲載、著名ブロガーのブログ、産経新聞論説委員やユーザー等による寄稿など、「オピニオン・解説」に絞った多彩なコンテンツを掲載します。これまで雑誌のみに掲載され、オンライン上では読むことができなかった記事・論文をはじめ、「ここでしか見ることができない」コンテンツも多数掲載。政治・経済・国際情勢から生活、スポーツ、文化に至るまで、多角的な視野から日本・日本人にとって関心が高い問題に関する複数の分析、解説、意見を提供していきます。(「iRONNAとは」より引用)
取材にはタテシナソンに参加(スタッフ)した学生にも協力いただいております。
タテシナソンレポート (メンター編)を掲載しました
タテシナソンのリアル 番外編
これまで、過去3回のタテシナソン課題提供事業者や
学生のアテンドとして、28時間行動をともにするガイドに
スポットをあて、コラムの掲載を行なってきました。
タテシナソンには、たくさんの人が関わっています。
中でも、チームで議論が煮詰まったり、迷ったりしたときには、起業支援の経験が豊富なメンターが学生たちをサポートします。
今回、これまでのタテシナソンでメンターを務めていただいた、
一般社団法人浅間リサーチエクステンションセンター(AREC)の専務理事 岡田基幸 氏にタテシナソンについてレポートをいただきました。
メンターとして、学生に伝えていることは、どのようなことなのでしょうか?
過去のコラムはこちら
ホームページリニューアルしました
本日、タテシナソン公式ホームページを更新しました!
タテシナソンの開催履歴や
過去の課題提供事業者のインタビューなど
タテシナソンのリアルに迫るコラム掲載をしています。
今後もタテシナソン開催のお知らせや
採用されたアイデアの事業化の様子など
お伝えできればと思いますので
是非情報をチェックしていただければと思います!