タテシナソンのリアル 番外編
これまで、過去3回のタテシナソン課題提供事業者や
学生のアテンドとして、28時間行動をともにするガイドに
スポットをあて、コラムの掲載を行なってきました。
タテシナソンには、たくさんの人が関わっています。
中でも、チームで議論が煮詰まったり、迷ったりしたときには、起業支援の経験が豊富なメンターが学生たちをサポートします。
今回、これまでのタテシナソンでメンターを務めていただいた、
一般社団法人浅間リサーチエクステンションセンター(AREC)の専務理事 岡田基幸 氏にタテシナソンについてレポートをいただきました。
メンターとして、学生に伝えていることは、どのようなことなのでしょうか?