タテシナソンに参加したことのある学生スタッフ4名に、タテシナソンに参加してみての感想をお寄せいただき、コラムを掲載する本企画。最終回をアップしました!
2018年、2019年のタテシナソンに2回続けて参加した、工藤さんです。
立科町出身だから、地元のことは良く知っていると思っていたが…。
関係者の皆さんへ”タテシナソンの裏側”をインタビューした取材記事はこちら
タテシナソンに参加したことのある学生スタッフ4名に、タテシナソンに参加してみての感想をお寄せいただき、コラムを掲載する本企画。最終回をアップしました!
2018年、2019年のタテシナソンに2回続けて参加した、工藤さんです。
立科町出身だから、地元のことは良く知っていると思っていたが…。
関係者の皆さんへ”タテシナソンの裏側”をインタビューした取材記事はこちら
タテシナソンに参加したことのある学生スタッフ4名に、タテシナソンに参加してみての感想をお寄せいただき、コラムを掲載する本企画。第3弾をアップしました!
今回は、2019年の第3回タテシナソンに参加してもらった、今西くんです。
彼も、第1弾の山内さん同様、初めはスタッフで参加してくれていた学生でした。急な欠員で、参加者になった彼を待ち受けていたものとは…。
関係者の皆さんへ”タテシナソンの裏側”をインタビューした取材記事はこちら
昨日からスタートした、タテシナソンに参加したことのある学生スタッフ4名に、タテシナソンに参加してみての感想をお寄せいただき、コラムを掲載する本企画。第2弾をアップしました!
今回は、2018年の第2回タテシナソンに参加してもらった、竹花さんです。
当時高校生だった彼女が得たものとは…。
関係者の皆さんへ”タテシナソンの裏側”をインタビューした取材記事はこちら
2020年、タテシナソンのリアルと称し、関係者の皆さんへ”タテシナソンの裏側”をインタビューして、その取材記事を掲載をしました。
2021年の第4回タテシナソンには、総勢29名の学生スタッフが協力してくれています。初めて参加する人にとって、タテシナソンやアイデアソンがどんなイベントなのか、わからない方も多いのではないでしょうか?
そこで、タテシナソンに参加したことのある学生スタッフ4名に、タテシナソンに参加してみての感想をお寄せいただき、掲載をさせていただくことになりました。
今日から4日連続で更新を予定しております。お楽しみに!
トップバッターは、2019年の第3回タテシナソンに参加してもらった、長野大学の山内さんです。
彼女がタテシナソンに描いていたイメージとは…
これまで、過去3回のタテシナソン課題提供事業者や
学生のアテンドとして、28時間行動をともにするガイドに
スポットをあて、コラムの掲載を行なってきました。
タテシナソンには、たくさんの人が関わっています。
中でも、チームで議論が煮詰まったり、迷ったりしたときには、起業支援の経験が豊富なメンターが学生たちをサポートします。
今回、これまでのタテシナソンでメンターを務めていただいた、
一般社団法人浅間リサーチエクステンションセンター(AREC)の専務理事 岡田基幸 氏にタテシナソンについてレポートをいただきました。
メンターとして、学生に伝えていることは、どのようなことなのでしょうか?